糖尿病や甲状腺疾患などを診療します。血糖コントロールだけでなく、合併症の予防や生活習慣の改善を重視し、患者さん一人ひとりに合わせた治療を行います。必要に応じて専門医療機関へ紹介し、より精密な治療へと繋げてまいります。また逆に安定した際には当院で治療を引継ぎ長期的なフォロー体制を形成いたします。また、当院で実施している企業健診や人間ドックの結果を踏まえたフォローにも対応しております。
健康診断・人間ドックとの連携について
当院では、企業健診や人間ドックで指摘された異常につき、専門的な視点での再評価と継続的なフォローを行っています。
「要経過観察と言われた」「再検査を受けていない」といった段階からでも対応可能です。早期に適切な管理を行うことで、将来の合併症予防や体調改善につながります。
HbA1cとは
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は、過去1〜2か月の平均的な血糖状態を示す指標です。健診で数値を指摘された場合でも、自覚症状がないことが多いため見過ごされがちですが、将来の糖尿病や合併症のリスクを知る重要なサインとなります。数値の意味や今後の対応についても、わかりやすくご説明します。
糖尿病と血糖コントロール
糖尿病は、血糖値が慢性的に高くなることで、血管や神経に影響を及ぼす病気です。初期には自覚症状が少ないことも多く、気づかないまま進行することがあります。適切な血糖コントロールにより、合併症の予防だけでなく、日々の体調や集中力の維持にもつながります。当院では、ライフスタイルや働き方に合わせた無理のない治療と継続しやすいサポートを大切にしています。
甲状腺機能異常
甲状腺は代謝をコントロールする重要な臓器で、その働きが過剰または低下することで、動悸、体重変化、疲労感、気分の変化などさまざまな症状が現れます。忙しさやストレス、更年期の影響と見過ごされることも少なくありません。動悸、息切れ、手の震え、発汗の異常、むくみなど気になる症状が続く場合は、血液検査や超音波検査で評価が可能です。早期に適切な治療を行うことで、日常生活の質の改善が期待できます。
当院で行う主な検査・治療
必要に応じて専門医療機関と連携します
また自費診療でご自身の血糖変化を測定できるフリースタイルリブレの装着、データのご説明などを行っております。